海外債権型投資の特徴
2007年11月17日
海外債権型の投資信託は、日本だけでなく海外の市場で取引されている債権に投資する事で、幅広い収益を追求できる事を目的としたファンドです。もしある国の債権市場が悪くなっても、他の国の債権で補う事が出来る事から分散投資の効果がかなり高く、株式に投資するタイプのファンドよりも安定的な成果が見込める事が期待できるといえるでしょう。
このファンドタイプでは、5~10%の利回りを目標にしているようです。その分リスクを低く設定します。
国内債権型の投資信託と同じで、国が発行する国債や、地方自冶体が発行する地方債、企業が発行する社債にくわえ、短期金融商品に投資する投資信託ですが、外国の債権の方が日本の債権より利回りが良いケースが多いようです。
また海外の市場に投資する事で為替の差益も期待できるでしょう。
しかし注意すべき点は、海外の債権はバリエーションが豊富でその分いろいろな企業が発行しているという事もあり、中にはハイリスク・ハイリターンを狙う商品もあります。
基本的には、安定収益を追求する人に向いているのかもしれませんが、場合によっては多少のリスクがある事を考えなければいけないでしょう。
このタイプのファンドはいろいろな種類がある事から、リスク・リターンがそれぞれ微妙に異なる場合が多いようです。
そこで選択した商品が何に投資しているか、投資対象を細かくチェックする事が投資を行っていく際に重要なポイントになります。
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2007年11月17日
カテゴリー:投資信託の種類